2010年12月7日火曜日

WindowsのROBOCOPYコマンド使用法

■ダウンロード
(現在はOS標準コマンドとなっているのでダウンロードは不要)
Microsoft Download centerよりダウンロード

■インストール
ダウンロードしたファイルrktools.exeを実行(ダブルクリック)し展開する。
既定値ではc:\Program Files\Windows Resource Kits\Toolsに展開

■使用法
ROBOCOPY コピー元 コピー先 [ファイル [ファイル]...] [オプション]
コピー元 :: コピー元ディレクトリ (ドライブ:\パスまたは \\サーバー\共有\パス)。
コピー先 :: コピー先ディレクトリ (ドライブ:\パスまたは \\サーバー\共有\パス)。
ファイル :: コピーするファイル (名前/ワイルドカード: 既定値は「*.*」です)

■コマンド例1
robocopy d:\public \\backup\backupdirectory\public /E /XO /LOG:d:\backuplog.log

コピー元:d:\public
コピー先:\\backup\backupdirectory\public
・サブディレクトリ(空のディレクトリを含む)をコピーする
・コピー先より古いファイルはコピーしない。(差分バックアップとなる)
・d:\にファイル名backuplog.logとしてログファイルを作成する。ファイルは前回のものに上書きする。

■コマンド例2
robocopy \\192.168.0.10\public \\192.168.0.20\backup /E /DCOPY:T

コピー元:\\192.168.0.10\public
コピー先:\\192.168.0.20\backup
・サブディレクトリ(空のディレクトリを含む)をコピーする
・コピー元、コピー先共にrobocopyコマンドを実行するPCとは別のPCの場合
・ファイルのタイムスタンプをコピーする
・ディレクトリのタイムスタンプをコピーする

■コピー オプション
/S :: サブディレクトリをコピーしますが、空のディレクトリはコピーしません。
/E :: 空のディレクトリを含むサブディレクトリをコピーします。
/LEV:n :: コピー元ディレクトリ ツリーの上位 n レベルのみをコピーします。
/Z :: 再起動可能モードでファイルをコピーします。
/B :: バックアップ モードでファイルをコピーします。
/ZB :: 再起動可能モードを使用します。アクセスが拒否された場合、バックアップ モードを使用します。
/EFSRAW :: 暗号化されたすべてのファイルを EFS RAW モードでコピーします。

/COPY:コピーフラグ :: ファイルにコピーする情報 (既定値は /COPY:DAT)。
(コピーフラグ: D= データ、A= 属性、T= タイムスタンプ)。
(S= セキュリティ =NTFS ACL、O= 所有者情報、U= 監査情報)。
/DCOPY:T :: ディレクトリ タイムスタンプをコピーします。
/SEC :: セキュリティと共にファイルをコピーします (/COPY:DATS と同等)。
/COPYALL :: ファイル情報をすべてコピーします (/COPY:DATSOU と同等)。
/NOCOPY :: ファイル情報をコピーしません (/PURGE と共に使用すると便利)
/SECFIX :: スキップしたファイルも含むすべてのファイルのファイル セキュリティを修正します。
/TIMFIX :: スキップしたファイルも含むすべてのファイルのファイル時刻を修正します。
/PURGE :: 既にコピー元に存在しないコピー先のファイル/ディレクトリを削除します。
/MIR :: ディレクトリ ツリーをミラー化します (/E および /PURGE と同等)
/MOV :: ファイルを移動します (コピー後にコピー元から削除)。
/MOVE :: ファイルとディレクトリを移動します (コピー後にコピー元から削除)。
/A+:[RASHCNET] :: コピーされたファイルに指定の属性を追加します。
/A-:[RASHCNET] :: コピーされたファイルから指定の属性を削除します。
/XO :: コピー先より古いファイルをコピー対象から除外します。

■ログ オプション:
/L :: リストのみ - いずれのファイルにも、コピー、タイムスタンプの追加、または削除を実施しません。
/X :: 選択されたファイルのみではなく、余分なファイルをすべて報告します。
/V :: スキップされたファイルを示す詳細出力を作成します。
/TS :: 出力にコピー元ファイルのタイム スタンプを含めます。
/FP :: 出力にファイルの完全なパス名を含めます。
/BYTES :: サイズをバイトで出力します。
/NS :: サイズなし - ファイル サイズをログに記録しません。
/NC :: クラスなし - ファイル クラスをログに記録しません。
/NFL :: ファイル リストなし - ファイル名をログに記録しません。
/NDL :: ディレクトリなし - ディレクトリ名をログに記録しません。
/NP :: 進行状況なし - コピーの完了率を表示しません。
/ETA :: コピーするファイルの推定完了時刻を表示します。
/LOG:ファイル :: ログ ファイルに状態を出力します (既存のログを上書きします)。
/LOG+:ファイル :: ログ ファイルに状態を出力します (既存のログ ファイルに追加します)。
/UNILOG:ファイル :: ログ ファイルに UNICODE で状態を出力します (既存のログを上書きします)。
/UNILOG+:ファイル :: ログ ファイルに UNICODE で状態を出力します (既存のログに追加します)。
/TEE :: コンソール ウィンドウとログ ファイルに出力します。
/NJH :: ジョブ ヘッダーがありません。
/NJS :: ジョブ概要がありません。
/UNICODE :: 状態を UNICODE で出力します。

関連エントリー
ROBOCOPYコマンドを使用したバックアップをタスクスケジューラで自動化



2010年12月2日木曜日

Time-of-day clock stopped

DELL INSPIRON 2200のメモリを交換、再起動したところ
Time-of-day clock stoppedエラーとなり、WindowsXPが起動せず、BIOSメニューにも入れなくなる。
AC電源、バッテリーを外して電源ボタン長押し等やってみたが状況は変わらない。
DELLのサポートに電話してみたがどうやらマザーボードが破損しているとのこと。
古いPCなので交換部品の在庫も無い状態。

そこで、別のINSPIRON2200とハードディスクのみ交換、電源投入するとエラー、警告メッセージもなく通常通り起動した。
ネットワーク、プリンタ等のデバイスもそのまま使えたのでとりあえずこのまま使用することにしてとりあえず解決。

メモリ増設はいままでに何百回もやっているがこのエラーには初めて遭遇。
今後はメモリ増設の際にもデータのバックアップを行うことにする。


デル株式会社

2010年11月14日日曜日

ファイルサーバーのファイル転送速度を測定-2

前回の測定結果(No.1,2,3)を踏まえ、バックアップ用のサーバーを導入。
ファイルサーバーからバックアップ用サーバーへの転送速度を測定した(No.4)。

No.WriteReadサーバーネットワークアダプタ備考
138.0Mbps57.9MbpsネットワークHD100base-TX既存の2~3万円のHD
2
99.4Mbps152.0MbpsLinux/Samba1000base-TLinuxのSambaファイルサーバー
3
277.9Mbps449.0Mbps--参考に自身(バックアップ元サーバー)のHDへの接続速度を測定
4233.5Mbps256.1MbpsLinux/Samba1000base-THP ProLiant Microserver
転送元は全てファイルサーバー(ロジテックLHD-NAS400W、1000base-t)

測定ソフト
Lan Speed Test v1.1.3(Totusoft.com

測定環境
全ての機器をギガビットスイッチングハブ(DELL Power Connect 2748)を介して接続、測定ソフトにより、100Mbのファイルを指定したサーバーの任意のフォルダに書き込み、読み込みして時間を測定。

ROBOCOPYコマンドで実際にファイルをバックアップした際の転送速度

(ロジテックLHD-NAS400W(Windows Storage Server2003)からHP ProLiang Microserver(Linux/Samba3.0)にファイルをコピー)

------------------------------------------------------------------------------
Total Copied Skipped Mismatch FAILED Extras
Dirs : 10452 10451 1 0 0 0
Files : 79696 79696 0 0 0 0
Bytes : 40.406 g 40.406 g 0 0 0 0
Times : 1:24:51 1:09:01 0:00:00 0:15:49

Speed : 10475145 Bytes/sec.
Speed : 599.392 MegaBytes/min

約10MBytes/secの転送速度が得られた。


 
 

2010年11月13日土曜日

HP ProLiant MicroServer + CentOS5.5

ファイルサーバーのデータバックアップ用にHP ProLiant MicroServerをHP Directplusで購入。
本体 35,700円
SATA DVD/RWドライブ 5,250円
HP 2GB 2Rx8 PC3-10600E-9 メモリキット 9,450円
配送料 3,150円
合計 53,350円

OSは付属していないのでCentOS5.5 x86-64をダウンロード、インストールし、付属のsamba3.0.33を使ってファイルサーバーのバックアップ用のWindowsファイルサーバーを構築した。
CentOSのインストールについては特に問題無し。
導入の第一の目的がファイルバックアップ用のsambaサーバーなのでsamba以外はあまり検証していないがCentOS5.5の動作もいまのところ問題無い。

「HP ProLiant MicroServerはフルカスタマイズCTO対応製品ではありません。」
ということでオプションのDVD/RWドライブ、メモリを注文すると箱に入った製品が送られてくる。
それを組み込むときにマザーボードに接続してあるケーブルを一旦外さないとマザーボードが引出せない。また、マザーボードはTRXねじで留めてあり、硬くて手で外れない場合専用のレンチが必要なのだが、それがケースの蓋の裏に付属しているのに気づくのに時間がかかり少し手間取る。

関連エントリー


2010年10月4日月曜日

BloggerでTableタグで表を挿入した際の問題

BloggerでTableタグで表を挿入する場合、「HTMLの編集」でtableタグを使って記述をするが、その時に普通に<TABLE>と</TABLE>との間の記述で改行するとその改行がブログの表示に反映されてしまう。
それを防ぐために下記のスタイルシートの記述を加える。


<style type=”text/css”>.nobr br {display: none}</style>
<div class=”nobr”>
<table>
<tr>



</tr>
</table>
</div>


参考
How to Create Tables in Blogger
http://www.mt-soft.com.ar/2008/12/06/how-to-create-tables-in-blogger/

ファイルサーバーのファイル転送速度を測定

使用中のWindows Storage Server 2003のファイルサーバー(ロジテックLHD-NAS400W)から別のサーバーにファイルをバックアップすることを検討中。
その一環でネットワーク内の他のファイルサーバーへのファイルの転送速度を測定した。



































No.WriteReadサーバーネットワークアダプタ備考
138.0Mbps57.9MbpsネットワークHD100base-TX既存の2~3万円のHD
2
99.4Mbps152.0MbpsLinux/Samba1000base-TLinuxのSambaファイルサーバー
3
277.9Mbps449.0Mbps--参考に自身のHDへの接続速度を測定



測定ソフト
Lan Speed Test v1.1.3(Totusoft.com

測定環境
全ての機器をギガビットスイッチングハブ(DELL Power Connect 2748)を介して接続、測定ソフトにより、100Mbのファイルを指定したサーバーの任意のフォルダに書き込み、読み込みして時間を測定。



2010年9月15日水曜日

WindowsXPのサポート期間を確認

マイクロソフトによるとWindows XP Home Edition、Windows XP Professional共に
メインストリームサポート終了 2009/4/14
延長サポート終了 2014/4/8

延長サポートとはセキュリティ修正ソフトの無償提供とそれ以外の修正ソフトの有償提供

Service Pack3のサポートはService Pack4がリリースされなければ延長サポート終了(2014/4/8)まで

マイクロソフト プロダクト サポート ライフサイクル
http://support.microsoft.com/lifecycle/?c2=1173

関連エントリー
Microsoft OfficeXPの延長サポート期間が7月12日で終了

2010年9月10日金曜日

Winmail.datという名前の添付ファイルを受信したら

メールクライアントMicrosoft outlookからリッチテキスト形式で送信されたメールメッセージをOutlook以外のメールクライアントで受信すると Winmail.dat という名前の添付ファイルがメッセージに追加されている場合がある。

元のメッセージに添付ファイルがある場合、その添付ファイルがWinmail.datに含まれている場合がある。

マイクロソフトサポートオンライン
Outlook で受信した電子メール メッセージに添付ファイル Winmail.dat が含まれる
http://support.microsoft.com/kb/278061/ja

GmailでこのWinmail.datが添付されたメールを受信した場合
1.元のメッセージに添付ファイルがある場合
→添付ファイルは名前が文字化けしたりするものの正常に受信できる。

2.元のメッセージに添付ファイルが無い場合
→Winmail.datという名前の添付ファイルが追加されたメッセージが届く。Winmail.datの内容はデコードに失敗したメール本文のような感じで不要。

送信側の対処方法
マイクロソフトサポートオンライン
インターネット ユーザーに対してWINMAIL.DATの送信を回避する方法
http://support.microsoft.com/kb/138053/

受信者側の対処方法
winmail openerで開く
http://www.eolsoft.com/

2010年9月2日木曜日

PrimoPDFのインストール、PDF作成(フリーソフトでPDFファイル作成)

PrimoPDF

Adobe Acrobatと同様の操作でPDFファイルを生成できるアプリケーション。
フリーソフトなので無料で利用できる。

Nitro PDF, Inc.社の提供、日本語版はエクセルソフト株式会社により提供されている。

PrimoPDFのダウンロード、インストール、PDFファイル作成手順

1.エクセルソフト株式会社のダウンロードサイトで「PrimoPDFのダウンロード」を選択。
http://www.xlsoft.com/jp/products/primopdf/download.html

2.ダウンロードしたファイル(FreewarePrimoSetup.ja.exe)をダブルクリックして実行

3.インストールウィザードを完了するとプリンタ「PrimoPDF」が生成されるのでWord、Excel等任意のアプリケーションより「印刷」を選択。プリンタ「PrimoPDF」を選択して印刷する。


下記メッセージが出たら「はい、自動でアップデートします」を選択。


自動で付けられる日本語ファイル名が文字化けするので、「参照ボタン」を押して任意のファイル名に変更し、「PDFの作成」ボタンを押す。


4.Adobe Readerが起動し、作成したPDFファイルを開く。(Adobe Readerはインストール済みのこと)

2015.6.22
現在はCube PDFを選択しています。
無料PDF作成・変換フリーソフト CubePDF

2010年8月18日水曜日

Outlook ExpressでGmailアカウントにPOPアクセス

GmailではOutlook Expressの分割メールが受信できない
送信者に分割しないで送ってもらうことも出来ない場合、GmailアカウントにPOPアクセスしてOutlook ExpressでGmailアカウント宛のメールを受信する。

設定手順
1.Gmailの「設定」「メール転送とPOP/IMAP」の「POPダウンロード」で
「すべてのメールでPOPを有効にする」
又は、
「今後受信するメールでPOPを有効にする」
を選択し設定する。

2.Outlook Expressの設定をする。
「アカウント」の「プロパティ」設定項目
受信メール(POP3):pop.gmail.com
送信メール(SMTP):smtp.gmail.com
アカウント名:Gmailのメールアドレス
送信メールのポート番号:465(このサーバーはセキュリティで保護された接続(SSL)が必要をチェック)
受信メールのポート番号:995(このサーバーはセキュリティで保護された接続(SSL)が必要をチェック)


2010年8月2日月曜日

JacConvert(DWG-JWWコンバータソフト)のインストール

JacConvert
AutoCADとJW_CADのキャドデータを相互読み込みするためのコンバータソフト
フリーソフト(無料)ではなくシェアウェア(有料)です。

読込み可能ファイル形式(JWW/JWC/DXF/DWG/JWK/JWS)
書込み可能(JWW/JWC/DXF/DWG/PDF/EMF)

価格:シェアウェア(2,500円)

建築フォーラムのダウンロードページ
http://www.farchi.jp/filemgmt/index.php?id=823&comments=1

インストール手順
1.jacconvertのダウンロード、インストール

下記よりJacConvertを選択しファイルをダウンロード、保存したファイルをダブルクリックし
てインストール
http://www.farchi.jp/filemgmt/visit.php?lid=823

2.dwgの読み込みに必要なEveryDWGのダウンロード、インストール
http://www.opendesign.com/files/guestdownloads/TeighaFileConverter.zip
Everydwg消滅?とのことで下記に変更(2011.2.1)


2.dwgの読み込みに必要なTeighaFileConverterのダウンロード、インストール

TeighaFileConverterのダウンロードページより
http://www.opendesign.com/guestfiles/TeighaFileConverter

TeighaFileConverterインストール手順


Windows用のmsiファイルをダウンロード、インストールするとJacConvertでdwgファイルの読み込みができるようになる。

(2013.3.6以下追加)

3.スタートボタン→プログラムよりjacconvertを実行しメニューの「ファイル」→「ファイルを開く」→「DWGを開く」。

JacConvertによるDWG読み込みを設定

下図のメッセージが出るのでOKし、


DWG変換可否診断の項で
JacConvertのTFC認識:NG TeighaFileConverterを認識できていません。
のエラーとなったら

「TeighaFileConverterの登録場所を手動でセットする」ボタンを押し、


 TeighaFileConverterの実行ファイル(C:\Program Files\ODA\Teigha File Converter 3.8.1\TeighaFileConverter.exe)を選択する。


一度JacConvertを終了し、再度起動してメニュー「ファイル」→「ファイルを開く」→「DWGを開く」を実行するとDWGファイル変換メニューが起動するので必要な設定を行いファイル変換する。

リンク
Open Design Alliance
DraftSight(フリーのAutoCAD互換キャドソフト)


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AutoCADのDWGファイルをDXF等他の形式に変換するコンバータソフト

AutoCADのdwg形式ファイルをDXF等他の形式に変換するコンバータソフト

AnyDWG
DWG/DXF/DWG/PDF/DWG/JPG/DWFコンバーター
http://anydwg.com/

DWG TrueView(Autodesk)
http://usa.autodesk.com/adsk/servlet/pc/index?siteID=123112&id=6703438
(DWGを下位バージョンのDWGに変換)

A9Converter(A9Tech)
http://www.a9tech.com/a9converter/

TrueDTP3(dubiel&polok Ing. Büro GbR)
http://www.cad2cad.eu/jp/truedtp.php

JacConvert
http://homepage3.nifty.com/jacconvert/

2010年7月22日木曜日

HWiNFO32でCPU温度測定

3年程度使用のファイル、データベースサーバのファンの音が以前より回転数が上がっているのかうるさくなってきたとのこと。

システム的な負荷は以前とさほど変わっていないと思われたので、夏場の外気温の上昇、ほこり等による冷却効率の悪化が原因と思われたのでケースを開けて状況を確認してみた。



3年間一度も掃除をしていなかったせいか写真のように前面ファン周り、CPUのヒートシンクにかなりほこりが溜まっていたので掃除機を使ってほこりを取り除いた。

PCのハードウェア情報を出力するウィンドウズで使えるフリーソフトHWiNOFO32を使用してサーバのケース内を掃除する前後のCPU温度、ファン回転数を確認した。

サーバー情報
DELL PowerEdge840
CPU Intel Xeon X3230 2666Mhz
Windows Server 2003
MS SQL Server 2000

清掃前のHWiNFO32 Sensor Status

清掃後のHWiNFO32 Sensor Status

清掃後はCPU温度が32℃→28℃と4℃程度下がり、
後方ファン回転数が3344RPM→2964RPMと1割程度下がった。

HWiNFO32は公式サイトからダウンロードしてすぐに利用できる。
ちなみにREALiX Corp.というスロバキア共和国の会社のようだ。

2010年7月14日水曜日

IE6.0でGmail添付のLZH形式圧縮ファイルがダウンロードできない

InternetExplorer6.0でGmail添付のLZH形式圧縮ファイルがダウンロードできない現象が発生。

添付ファイルの「ダウンロード」をクリックすると

一時的なエラー(500)
一時的にGmailアカウントが利用できない状態になっています。大変申し訳ありませんが、数分後にもう一度試してください。

というエラーになってしまう。

状況
  • InternetExplorer6.0で起こり、Firefox、GoogleChromeでIEでダウンロード失敗した直後に同じことを試すと問題なくダウンロードできる。
  • 拡張子.LZH以外のファイルはIEでもダウンロードできる。
  • 以前は拡張子LZHのファイルが問題なくダウンロードできたが、Gmailの受信トレイにある以前はダウンロードできたLZH形式の添付ファイル現在はダウンロード失敗する。この状況は数日続いている。
Googleのヘルプ、インターネット検索等で解決策を探したが有効な情報は見つからなかった。

対応案
  • 社内のブラウザをInternetExplorer以外の物に変更する。
  • Gmailの設定でPOPを有効にし、メーラーを使ってメール受信
  • Google側で問題解決してくれるのを待つ→却下
対応

InternetExplorer6.0では

・動作が非常に遅い
添付のExcelファイルをダウンロードする時の問題
・GmailがInternetExplorer6.0をサポートしなくなるのも間近

もあったのでInternetExplorer以外のブラウザに変更することに決定。

変更候補をGoogleChromeかFirefoxとしたがChromeはメニュー等のインターフェースがIEとかなり違い、ユーザーが戸惑うのでFirefoxに決定。

社内全てのPCにFirefoxを新規インストールすることで解決。
一部ネットバンキング等でInternetExplorer必須の状況ではブラウザを使い分けることで対応。

備考

脆弱性の問題があるためLZH形式の圧縮ファイルの使用はそもそも好ましくない。

参考

Gmailブラウザサポート状況一覧
http://mail.google.com/support/bin/answer.py?hl=jp&answer=6557

LZH書庫(.lzh形式圧縮ファイル)の脆弱性

LHmelt、UNLHA32.DLL等の作者Miccoさんのホームページによると
LZH書庫に存在する脆弱性に対し、多くのウィルスソフト・システムベンダーの対応が進んでおらず、今後の対応も期待できないとのこと。

現状はLZH形式で送られてくる取引先等のメールが相当数存在しているので、LZH形式の添付ファイルを含むメールを全て拒否することは難しい。
標準利用ソフトとしてLZH形式の圧縮を採用している企業、法人もかなりあると思われる。

そこで、現状の対応としては
・LZH形式の圧縮ファイルを作成しない。LZH形式の圧縮を利用しない(zip形式の圧縮を利用)
・メール等で取引先等から送られてくるファイルについては展開後の検疫(ウィルススキャン)を徹底
・LZH形式の圧縮ファイルを利用している送信者にはできれば他の形式の圧縮ファイルを利用するようにお願いする。
・未知の送信元からのメールのLZH形式圧縮ファイルは開かない

以下LHmelt、UNLHA32.DLL等の作者Miccoさんのホームページからの引用
----------------------------------------------------------------------------
注意喚起

 細工されたヘッダーをもつ LZH 書庫については, 多くのウイルス対策ソフト・システムが検疫できません。 (確認できたもので, 2010 年 4 月現在の最新版について 3/16 のみが検疫可能。)  それに対して, 少なからぬアーカイバーは, 仕様上は正しいことから そのような書庫を普通に扱えます。

 そのため, ゲートウェイ形式での検疫による対策方法を採っている場合など, クライアントに対策ソフトがインストールされていない環境では, 殆ど何の苦労もなく侵入・感染が可能となります。 クライアントにインストールされている場合でも, 展開された時点で検疫が可能なものの, プリビュー等ファイルの作成されない場合については検疫が行われません。

 残念ながら, このような状況に対して各対策ソフトベンダーの対応は進んでいませんし, 脆弱性情報として状況が公開されることは (ZIP や CAB, 7z といった書庫については行われているにも拘わらず) 過去も今後も見込めません。

 このようなことから, 特に企業・団体においての LZH 書庫利用は お勧めしません。 中でも, 上記のようなゲートウェイ形式のみで検疫を行っている場合は, LZH 書庫自体を拒否するようにして下さい。
----------------------------------------------------------------------------
引用終わり

Miccoさんのホームページの「お知らせ」
http://homepage3.nifty.com/micco/notes/ann.htm

WindowsXPで圧縮 (zip) フォルダーを作成および使用する方法
http://itl-it.blogspot.com/2010/07/windowsxp-zip.html

WindowsXPで圧縮 (zip) フォルダーを作成および使用する方法

1-1.圧縮フォルダ(zip形式ファイル)を作成、利用する方法(1)
マイドキュメント(圧縮フォルダを作成するフォルダ)→ファイル→新規作成→圧縮(zip形式)フォルダ
を選択、圧縮フォルダを作成する。
作成したフォルダに圧縮したいファイルをドラッグ&ドロップする。


1-2.圧縮フォルダ(zip形式ファイル)を作成、利用する方法(2)
圧縮したいファイルを選択(Ctrlキーを押しながらファイルを複数選択)し、選択したファイル上で右クリック、メニューの「送る」から「圧縮(zip形式)フォルダ」を選択すると選択したファイルのあるフォルダにzip形式ファイル(圧縮フォルダ)が作成される。


2. zip形式圧縮フォルダの展開
zip形式圧縮フォルダ(拡張子 .zipの圧縮ファイル)をエクスプローラ等で表示、右クリックする。
開いたメニューで「すべて展開」を選択。
圧縮フォルダの展開ウィザードが開くので、手順にしたがってファイルを展開する。



参考:WindowsXPで圧縮 (zip) フォルダーを作成および使用する方法(マイクロソフトサポートオンライン)
http://support.microsoft.com/kb/306531/ja

2010年6月14日月曜日

GmailでOutlook Expressの分割メールを受信すると

Outolook Express等のメール送信ソフトには送信メールが指定のサイズを超えると自動的に分割して送信する機能があるものがある。

この機能により自動的に分割して送信されたメールは同じ機能があるメーラーで受信した場合、自動的に結合され一通のメールとして受信する(ように見える)ことができるが、Gmailには分割されたメールを結合する機能が無い為、分割メールは分割されたまま受信され、添付ファイルは壊れているように見える。

対策は、
1.メール送信者にメールを分割しない設定で再度メール送信する様に依頼する。
 Outlook Expressの場合のメールを分割しないで送る設定は、
 「ツール」 => 「アカウント」 => 「プロパティ」 => 「詳細設定」で「次のサイズよりメッセージが大きい場合は分割する」のチェックを外す。


2.1の対策は送信者に依存することになるので実行不可能な場合がある。
 1が出来ない場合、
 Gmailの設定でPOPダウンロードを有効にして、メールソフトでメールを受信する。
 その際のGmailの設定

2010年6月4日金曜日

LAN内のサーバーを公開する際のNTTのADSLモデム内蔵ルータWeb Caster6400mの設定

LAN内のウェブサーバを外部に公開する際のNTTのADSLモデム内蔵ルータWeb Caster6400mの設定。

Web Caster6400m出荷状態から
1.192.168.1.1のウェブ設定画面にアクセスし「詳細設定」の「LAN側設定」を確認。必要に応じ設定変更する。
2.「基本設定」の「接続先設定」でプロバイダ接続情報を設定。その後念のため「情報」の「現在の状態」を「拡張」表示モードにしてADSL側IPアドレス、DNSサーバのIPアドレスを確認する。


3.「詳細設定」の「静的IPマスカレード設定」で必要なNATエントリを追加し、使用するエントリにチェックを付け「適用」を押し機器再起動または「登録」ボタンを押す。

下の例の場合
192.168.10.8の8080番ポートでウェブサーバを公開。
192.168.10.3でDNSサーバを公開。


4.2で設定したADSL側IPアドレスに外部からアクセスしてアドレス変換した先のサーバーを参照できることを確認して終了。

2010年5月15日土曜日

Gmailの連絡先にCSVファイルでインポート

Gmail にログインし、「連絡先」 => 「インポート」を選択。
「インポートした連絡先を次にも追加」をチェックし「インポート」

Googleのヘルプの情報に従ってExcelで作成したCSVファイルのインポートを試みるが、ヘッダーの「メール アドレス」をはじめ全ての情報が連絡先の「メモ」にインポートされてしまった。
ヘッダー項目名を変える等して何度かやってみるが結果は同じ。

そこでGmailの既存の連絡先を一度エクスポートして、テキストエディタでそのファイルを編集、それをExcelで読み込みCSV形式で保存してインポートするとうまくいった。

追記
その後、Gmailからエクスポートしたファイルの編集はWindowsのメモ帳ではやりにくいのでLibreOfficeを使用することに変更。
LibreOfficeは文字エンコーディング「Unicode」が読み書きできるのでこの場合Excelより便利。

以下手順

1.GmailよりGoogle形式でエクスポート
2.LibreOfficeの表計算ドキュメントでファイルを開く
 (ExcelではUnicode形式で保存できない?)
3.「文字列」の設定をUnicodeとし開く
4.必要な編集を行い「ファイル」の「保存」
5.Gmailの連絡先に編集したファイルをインポート

GoogleのGmailヘルプ情報

CSVファイルのインポート
http://mail.google.com/support/bin/answer.py?answer=14024&hl=ja

CSVファイルの作成や編集
http://mail.google.com/support/bin/answer.py?answer=12119

連絡先のインポート エラー
http://mail.google.com/support/bin/answer.py?answer=78229

関連

Gmailの連絡先にOutlook Expressのアドレス帳をインポートする手順


2010年5月14日金曜日

Google Apps初回ログイン画面

初回ログイン時パスワードは暫定パスワードなので、パスワードを入力し、画面に表示されている文字を入力する。(間違えると再入力を促される。)
入力後、「同意して、アカウントを作成します」ボタンを押す。

2010年5月10日月曜日

Gmailの添付ファイルをIE6.0でダウンロードする際のエラー

Internet Explorer6.0、Excel2000の環境で、Gmailで受信したメールのExcel2000の添付ファイルを「ダウンロード」、「開く」を選択するとエラーになる場合がある。
メッセージは「ファイル名およびファイルの保存場所が正しいかどうか確認して下さい」
同じ環境で違うファイルで何度か試すとファイル名によっては、エラーにならずファイルを開くことができる場合もある。

Firefox3.6で同じ操作をしてもこのエラーは確認できなかった。

Google AppsのIE6.0のサポートは2010年までとアナウンスされているようなのであまり追求せず、「ダウンロード」を選択することで対応することにしておく。


2010年4月29日木曜日

Gmail宛のメールを携帯のアドレス等他のアドレスに転送する設定

Gmailにログインし、「設定」の「メール転送とPOP/IMAP」を選択。「転送」で受信メールを「任意のメールアドレス」に転送し「メールのコピーを受信トレイに残す」設定とする。

転送先メールアドレスを設定すると転送先に設定したメールアドレスに「確認コード」が記入されたメールが送信されるので、その「確認コード」を入力して「確認」する。

または、
「設定」 => 「フィルタ」で「件名」「*」、「転送先」「任意のメールアドレス」としてフィルタを作成する。
(複数のメールアドレスにメール転送を行なう場合等はこちらを使用)

Gmailの連絡先にOutlook Expressのアドレス帳をインポートする手順

1.Outlook Express を起動。メニューの「ファイル」「エクスポート」を選択


2.テキストファイル(CSV)を選択


3.エクスポートするフィールドを選択ですべて規定値(なにも変更しない)で「完了」


4.任意の場所に任意の名前でCSVファイルを保存する。

5.Gmail にログインし、「連絡先」 => 「インポート」を選択。
 4で保存したCSVファイルをアップロードする。


※作成した連絡先をメール宛先に使用するには「メール作成」時に下記「To:」をクリックし、「連絡先から選択」ウィンドウを開く。

2010年1月4日月曜日

ドコモHT-03AでGoogle Appsのメールアドレスを利用

ドコモのAndroid携帯 HT-03Aを購入。
最初にGmailアカウントの登録を促されるので登録するとGmailアイコンをタップしてGmailにアクセスできた。

そこで初めて自分はGoogleAppsのメールアカウントも利用しているのでそのメールへもアクセスできるようにしたいことに気が付く。ざっと調べるとAndroidの「Gmail」には一つのアカウントしか登録できないようで(当然か)使用頻度の高いGoogleAppsのアカウントを登録しなおす。

「設定」→「アプリケーション」→「アプリケーションの管理」で「GoogleApps」と「Gmail」の「データを消去」

「Gmail」をタップするとアカウント登録を再度促されるのでGoogleAppsのほうのアカウントを登録しなおし、Gmailにアクセスするが、「接続できません」
原因について考えると、GoogleApps導入以前にGoogleAppsで使用しているメールアドレスをGmailアカウントとして登録したことがあると気づく。

試しにPCでそのアドレスでGmailにログインしてみると、新しいGmailアカウントを作成し、そのアカウントにGoogleAppsのメールアドレスを関連付けるように促された。

流れに沿って新規アカウントを作成後、GoogleAccountsの「アカウント情報」の「個人情報設定」を確認すると「メールアドレス」に新規アカウントとGoogleAppsで利用しているメールアドレスが表示されていたのでGoogleAppsのほうのメールアドレスを削除。

しばらくして再度HT-03Aのアカウント設定を削除、GoogleAppsのメールアドレスを登録するとHT-03Aの「Gmail」でGoogleAppsのメールが利用できるようになった。

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